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ヨーロッパ(ファンテール、ワイルド、モーリー)
ワイルドや卵胎生好きが高じて、異種交配が盛ん。
そこから新品種が誕生しやすい環境にある。
アメリカ(シンガポール ファンテール)
模様より体型重視。
シンガポール(モーリー)
体格重視。性染色による改良を得意とする。
尾びれは無視(笑
スリランカ(モーリー)
常染色体が特徴的
尾シンガポール同様びれは無視の方向
日本(ヨーロッパ アメリカ)
他国の魚の完成度を上げる。
すぐに分解してしまい、オリジナルを維持するのが不得手。

( )内の品種は積極的に活用していると思われる魚
モーリーは卵胎生のソードやプラティーかもしれない。

今流行のフルレッド【腹部の発色】なんかは、ヨーロッパでラグナとの交配で出来たと思われます。次にアメリカに渡り、USレッドテールと同じ方法で体質改善と安定化が行われたはずです。
故にフルレッドにはヨーロッパタイプ(旧型)とアメリカタイプ(新型)が存在します。

USレッドテールは、シンガポールのパイナップル型レッドテールのオスにファンテールのメスの交配から作られています。シンガポールのグッピーは尾びれが小さく作られていますが、表現上だけの話で遺伝子的には大きな尾になれます。尾びれをを小さくしている遺伝的部分をファンテールで無効にしてしまうと体格も大きく大きな尾びれのアメリカンタイプになります。

モーリーとグッピーとの交配は自然環境化では難しいが、研究機関レベルだと大した事ではありません。ロスは多いにせよ普通に人工授精で生まれちゃいます。
個人で行う場合は精液の採取とその活性化が一番の問題になります。
モーリーをメスとした方がやや易しいです。
もしも、モーリーのメスだけで繋いでいたら今のグッピーは遺伝子はグッピーだけど入れ物はモーリーだったりします(笑えないんですよ)
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