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コブラは,体のコブラ模様、鰭のメラニンの細分化 赤の抑制で、くくることが出来ます。
何故こんなことになるかというと、銀の層の発達抑制言い換えれば,幼弱性の産物です。
体のコブラ模様は,成長とともに銀の層が引き裂かれる(成長についていけない)ために起こる。
メラニンの細分化も、鰭の銀の層が薄くなり大きな模様が維持できなくなることと、初めから銀の層が薄い条の部分にメラニンが発達するために起こります。(大きな模様を作ろうとすると、メラニンが流れてしまい、コブラ焼けになる)
赤の抑制は、赤の色素は銀の層自体が分泌するために、その働きが弱いと赤くなりにくいのです(レッドテールは別条件で赤くなるので、今回は無視してください)

このような条件により。
銀の層を見るには,とっても便利なコブラです。
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銀の層を強化する遺伝子をコブラに当ててみましょう。
代表は、ソリッドですね
ソリッドは常にあるので,とっても使いやすい♪なおかつ、最強!
コブラに当てちゃうと、模様ぶった切り。コブラ台無し(フルゴールドさん、ごめんなさい)
光物としては、ソリッドの勝ち!!ただ、コブラの赤を抑制して黄色になる効果は残る。故にフルゴールドができたんです。

今度は,プラチナを当ててみましょう。メデューサ,ギャラクシイーですね。プラチナは上半身をメインに銀の層を強化しますので、とっても面白い模様の変化がつけられます。
条 
背びれ
しりびれ

尾筒
尾巻き

汚い写真は許してね♪(模式図なので、簡略化されています)

条は大きく分けて2つのタイプに分かれます。

左は条の分岐が均等で、尾鰭の先が条により細かな凹凸が出来ます。
モザイク似代表される形態で、模様を作るのに適しており、デルタテールの基本になります。

右は分岐が集中する部位があり。尾鰭の先は、根元の条を1ユニットとするような丸みを帯びます。タキシードに代表されます。ソリッド(単一色)にしやすい形態です。例外的にブルーグラスなど細かな柄の場合、単一色にして細かな柄をかけるほうがよい場合があり,その場合こちらのタイプを利用することがあります。グラモは左タイプになります。
背びれ
背びれの模式図だと思ってください
左から モザイク レッドテール グラス タキシードの背びれです。
背びれの形によりおおよそどのような遺伝子が内在しているか知ることも出来ます。

背びれは、前後2分割が背びれの成り立ちです。
前側は尾鰭の中心部 後ろ側は尾鰭の端の模様とよくリンクしています。
メスも同様な傾向があり、メスを選別する条件のひとつになりえます。
尾鰭の柄が均一なものは、背びれも全体に統一感があります。

背びれの形態で,巻尾になりやすいかもある程度判断がつきます。
それは、前後で2段になっているものですね。
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